タスクタイプの機能・制限事項

Q. [10100:SQL実行]にて「全展開」を行った時、一覧表フォームにずれて展開されます。

製品の種類
:実行版クリックワンス実行版開発版

現象


[10100:SQL実行]にて「全展開」を行った時、一覧表フォームにずれて展開されます。

たとえば以下のようになります。

考えられる要因


SQL実行のSQL文に 「SELECT * FROM ~」が記述されているケースが考えられます。

SELECT文の *(アスタリスク) を使用しての項目展開は、開始セルから右方向に順次展開します。

そのため、途中にダミー項目があるとずれて展開されます。


[10100:SQL実行]タスクの実装例(SELECT文の記述例)


結合セルが含まれる一覧表示フォームも同様の現象となります。

生年月日は2個の列をセル結合しています。

対処方法


3種類の方法を記載します。(パターン①~③)

パターン①

SELECT文で項目を個々に記述して展開する方法

ダミーとして展開する項目の値と項目の指定は、「null AS ダミー」または、「'' AS ダミー」を指定します。

複数項目ある場合は、項目名が重ならないように配慮します。

[10100:SQL実行]タスクの実装例(SELECT文の記述例)


パターン②

シートに定義している列名を参照してデータを展開する方法

※SELECT文は「SELECT * FROM テーブル名」のように全項目が展開可能な記述をします。

パターン③

「表示する列タイトル行」と別に、「展開専用の列名行」をシートに作成して展開させる方法

※SELECT文は「SELECT * FROM テーブル名」のように全項目が展開可能な記述をします。

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