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Q. Edge(Chromium版)からdbSheetが起動できますか?
Edgeが標準ブラウザ設定されている場合のURL起動の方法
起動方法 A : サーバー管理画面のインストール及びクリックワンスの起動

起動方法 B : ショートカットやポータルサイトからクリックワンスの起動
起動するURLが登録されている場所から起動することが可能です。
登録するURLの例
http://192.168.123.45/dbsClientSetup/dbsc.application?
UserName=gest01&Password=$gest01&ProjectID=101&P1=A123
①dbSCサーバー名 192.168.123.45
②アプリケーションパス(固定) /dbsClientSetup/dbsc.application?
③ユーザーID
④パスワード
⑤プロジェクトID
⑥追加パラメータ guest $guest01 101 A123
※指定可能なパラメータの記述については、実行版インストールマニュアルに記載されています。
マニュアルを参考に、必要なパラメータを決定します。

Edgeおよびクリックワンスについて
Microsoft Edge(Chromium)を使用しての、サーバー管理画面の動作は、問題無くご利用できます。
しかし、クリックワンス実行版の起動に影響があることを確認しています。
※影響については、下記「動作検証・対処」に記載しています。
Edgeは今後のバージョンにより、クリックワンスへの対応が変わることが想定されます。
現時点のバージョンで動作検証した内容と対処方向を次頁にまとめました。
クリックワンスはブラウザを通してアプリケーションを自動配布(デプロイ)する技術です。
(※Microsoft社が「.NET Framework」で開発したアプリを簡単に配布することを目的に
開発し提供しています。)
動作検証環境
●検証使用PCバージョン
OS:Windows10 20H2 19042.1083 (x64)
ブラウザ:Microsoft Edge 98.0.1108.43 (x64)

影響内容と対処方法
Edgeを使用しての影響は4件(①~④)あります。
現象①
Edgeが検証よりも下位バージョンの場合
クリックワンス実行版のをURL起動(上記「A、B」)した時に、付加してある引数(パラメータ)
をdbSheet実行版に引き継がないことがありました。
⇒ 対処:最新のEdgeにアップデートしてください。
現象②
「このファイルを開きますか?」の実行確認メッセージが表示されるようになりました。

現象③
dbSheetは正常に起動されますが、 ブラウザに「無題」のタブが表示されるようになります。また、URL起動するたびに、「無題」のタブが追加されます。
⇒ 対処方法: 手動で閉じる
起動方法Aの場合(「無題」ではないですが、起動した画面が残ります)

起動方法Bの場合 (「無題」のタブが表示され残ります)

※ 「無題」タブについて 「無題」タブの表示についてMicrosoft社からの回答を要約すると
Edgeの仕様であり、ブラウザエンジンのベースとしている「Chromium」の仕様に起因してます。
現象④
EdgeをIEモード(Internet Explorer互換)に設定して動作させると、現象①~③を回避可能です。
ただし、EdgeをIEモードに設定するには管理者権限のある人が行う必要があります。
また、設定内容は高度な内容が伴います。
下記サイトの情報を参考にご検討をお願いいたします。
その他
● Windowsの標準ブラウザについて
Microsoft社は、Internet Explorer11搭載のHTMLレタリングエンジン(Trident )からEdge搭載の
HTML レタリングエンジン(EdgeHTML)にすべて移行するようにされてます。
ブラウザは「InternetExplorer11のサポート期限が2022/6/15」と発表されました。
Edgeへの移行を推進されてます。
ブラウザ以外で使用するHTMLレタリングエンジンもEdge同様のEdgeHTMLが搭載された
「WebView2」に移行を進めています。
Microsoft、「WebView2」ランタイムをWindows 11に同梱 ~古い環境へのバックポートも進める
(窓の杜、2021年9月2日 の記載情報)
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