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Q. dbSheetの実行中、VBAの起動処理において正常に処理が行われず、 「マクロ実行時にエラーが発生しました。」のエラーメッセージが表示されます。 または、「マクロ’●●.xlsm!▲▲’を実行できません。」のエラーメッセージが表示されます。
要因・対処方法
要因1)「マクロの起動を禁止する」チェックボックスがON
「プロジェクト設定」定義の「Excel動作」プロパティで「マクロの起動を禁止する」チェックボックスがONの場合、又はタスクタイプ「30103:Excel動作設定」の「マクロの起動を禁止する」項目を”禁止”に変更していたと考えられます。
対処1)
①「マクロの起動を禁止する」チェックボックスをOFFにします。

要因2)マクロ名に違いがある
マクロ名と[61600:マクロ起動]に設定したマクロ名に違いがあります。
例) マクロ名が Sheet1 ですが、[61600:マクロ起動]に設定したマクロ名が Sheet1 となっていません。
対処2)
マクロ名と[61600:マクロ起動]に設定したマクロ名を同一にします。
要因3)マクロで参照しているセルに値が未入力
マクロがセルの値を参照して動くようになっているにもかかわらず、使用するセルに値が未入力となっています。
対処3)
マクロがセルの値を参照して動くときは、使用するセルに値を入力します。
要因4)マクロ名と標準モジュールのオブジェクト名が同じ
マクロ名と標準モジュールのオブジェクト名が同じになっています。
※モジュール名を省略していると、Excel側の仕様によりエラーとなります。
例) マクロ名.xlsm!Module2 と ブック名.xlsm!Module2
対処4)
モジュール名とマクロ名が同一の場合、ブック名.xlsm!Module2.Module2 のようにブック名やモジュール名を追加することで、動作は可能です。
※省略した記述(マクロ名のみ)の方が効率がよく、不具合発生率も抑えられますので、 モジュール名とマクロ名が一致しないように対応することを推奨します。

登録モジュール | 起動マクロ名 | 結果 |
---|---|---|
Module1 | Macro_B | 正常 |
Module1 | Macro_A | 正常 |
Module2 | Module2 | エラー |
モジュール名を省略しているため、Excel側の仕様によりエラーとなります。
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